国際ロータリー 2510地区

 本年度、留萌ロータリークラブ第62代会長を務めさせて戴くことになりました。
 歴史と伝統ある留萌ロータリークラブ会長という重責を務めることになり、その責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いであります。
 さて、2020年以降、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって私たちの生活は大きく変化いたしました。従来の常識はコロナ禍においては通用せず、生活はもちろんのことロータリー活動、ビジネスの場でも安全性を確保しながら日常を送っていくことが必須となり、今後、「ニューノーマル」と呼ばれる社会の到来が、どのように私たちの価値観や生活を変えていくのか、想像をはるかに超えるものになるか図り知れません。
 そのような中、人生100年時代と言われる今、先達が築き上げた留萌ロータリークラブが時代に沿った存在であり、現会員と将来の会員、そして地域社会のために前向きな環境創りが大変重要だと考えます。
 そこで、本年度の会長テーマを「ロータリーの未来~TheFutureofRotary~」とさせていただきました。
 ロータリーは、すべての人と尊厳と尊重をもって接し、あらゆる人の声に耳が傾けられるようにし、親睦、奉仕、リーダーシップの公平な機会を設けることに力を注いでる。と提唱されていますように、委員会活動・愛好会活動を通じて会員同士がさらに親睦を深め、自分自身がロータリーライフを楽しみ、人とひとを繋ぐ役割、未来への人づくりが、これからの奉仕活動の一環だと捉えます。
 ロータリーのビジョン声明にある「私たちは世界で、地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために人びとが手を取り合って行動する世界を目指します」を心に、誰かのお役に立てるために、多様性、公平さ、インクルージョン(包摂)を持って、未来ヘ・人ヘ・地域へ、様々なロータリー活動で地域を支える原動力となり、今まで以上に魅力ある活発なクラブヘ発展することを願ってやみません。
 最後に、本年度は未来への前進と位置づけ、「未来を描き」「夢を支え」会員の皆様にとっての心地よさを一番に、地域とクラブを紡ぐ魅力ある活発なクラブ運営を目指しワクワク、ドキドキ楽しく活動できれば嬉しい限りです。
 皆様のご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。